活動記録 TOPICS
昨日、診断実践協会による経営診断の「報告会」を診断企業にて実施しました。
事前ヒアリング内容をもとに、外部環境や市場動向を第三者の視点で整理し、今後の意思決定に役立つ報告書としてまとめた内容をご説明しました。
報告会でお伝えしたこと(目的とポイント)
今回の報告会では、経営者の市場感や仮説について、根拠となる情報をもとに“確認”と“裏取り”を行いながら整理しました。
警察署の公開情報、公式HP、統計・外部環境データ、関連文献などを参照し、「外部環境は実際にどう動いているのか」を多面的に検証しています。
そのうえで、外部環境の変化や人口推移なども含め、現状の強み・弱み・課題を整理しました。
報告書は「社長の思いつき」ではなく、”第三者の調査と整理を踏まえた“土台”として、今後の検討を支えることを目的としています。
融資(銀行対応)にも活かせる報告書
報告書は、金融機関への説明資料としても有効です。
融資の場面では、「どんな環境認識で、何を課題と捉え、どう進めるか」を言語化できていることが評価につながります。
外部環境の理解、自社の弱み・課題の把握、それを文章で説明できる状態を整えることで、経営者の考えを“活字の証拠”として示しやすくなります。
第三者視点が、判断の精度を高めます
経営者は経験がある分、「その点は理解している」となりやすい一方で、第三者の整理が入ることで客観性と再確認が得られます。
また、外部環境の誤認はリスクにもなるため、裏取りを行った上で整理することに意味があります。今後は本報告書を活用し、次のステップへ進めていく方針となりました。
診断企業の代表者様よりご感想をいただきました
- 専門家に質問されて答える中で、自社の状況を言語化できた点が良かった。
- 資料がシンプルでわかりやすく、数字も整理されていて理解しやすかった。
- 過去の取り組みが「間違っていなかった」と答え合わせになった。
- 分析結果が施策に落とし込まれており、今後の方向性を固める意思決定に役立った。
- 会社拡大に向けて、金融・不動産分野の進め方を改めて診断実践協会の専門家に確認し、次の一歩を進めたい。



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