診断実践協会

PROFESSIONAL

プロ人材について

”代替テキスト”
”代替テキスト”

自己ブランディング形成|
独立の第一歩

プロ人材は自身の専門性を深め磨く努力は怠らないですが、”稼げるプロ人材”となると「顧客獲得力」が必要になります。顧客獲得には①自己ブランディングと、②顧客獲得の仕組み(いわゆるマーケティング)の両輪が必要です。このうちプロ人材自身が見落としがちなのが「自己ブランディングを高める必要性」になります。診断実践協会では独立の第一歩として会員の自己ブランディング形成の強化支援を掲げ、自分自身の価値観や人生観の棚卸から①WILL(やりたいこと)、②CAN(できること)、③MUST(求められること)の3つのカテゴリーで整理し、肩書、キャッチコピー、プロフィールを導き出します。この自己ブランディング構築により、独立を決めて短い時間で顧客獲得が出来る士業の能力向上を支援します。

実践力強化|
顧問契約獲得の土台形成

顧問先獲得のサポートや企業診断実習先の提供など、実践的な経験を積むための支援を行っております。セミナーや勉強会での講師経験を通じて、USPや自動生成AIなどの実践機会も提供し、経営やチームビルディング、BCPなどのコンサルとしてのスキルを磨ける環境を整えております。また、SBTの認定取得に向けて実践の機会を提供しております。

収益獲得|
開業資金・副収入の獲得

企業診断実習後の顧問契約や補助金申請支援案件(小規模事業者持続化補助金・ものづくり補助金・事業承継・引継ぎ補助金)の提供など、収益獲得のための支援を提供しております。

知識習得|
時代に合わせた実践的な知識

AI(自動生成、ChatGPT)やDX、補助金の書き手講座など、経営課題解決や成長に必要な知識を習得できる機会を多数提供しております。また、USPやチームビルディング、BCP、SBTなど、幅広い知識やノウハウを習得するためのコースやセミナーを実施し、経営コンサルティングスキルの向上をサポートしております。

EXECUTIVE DIRECTOR EXECUTIVE DIRECTOR

現役経営者&
中小企業診断士の二刀流

金融機関から高評価を得られている優良企業の現役経営者であり、
経験に基づいた企業のアドバイザリーもこなす中小企業診断士

経験に基づいた企業のアドバイザリーもこなす、中小企業診断士自らの経営を支える原動力の一つに、優秀な学生を採用する仕組みがある。​​
IT経営コンサルティングを得意とし、マーケティング、組織構築・人材育成、補助金・ITツール支援、生成AI導入支援、事業承継支援、M&A支援、スタートアップ支援などを行う傍ら、インターンシップでは自ら学生に面接の極意を語るなど、採用活動にも積極的に参加。元三菱UFJ銀行員でもあり、中小企業の経営や財務、採用活動についても熟知している。

診断実践協会|代表理事

加藤千雄

  • 愛知県中小企業診断士協会 理事
  • 中小機構 中部本部 アドバイザー
  • ITコーディネータ(ITC-Pro中部 代表理事)
  • 一般社団法人事業承継協会 愛知支部 支部長

診断実践協会であなたの専門性が活きる支援案件があります。

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