
自己ブランディング形成|
独立の第一歩
プロ人材は自身の専門性を深め磨く努力は怠らないですが、”稼げるプロ人材”となると「顧客獲得力」が必要になります。顧客獲得には①自己ブランディングと、②顧客獲得の仕組み(いわゆるマーケティング)の両輪が必要です。このうちプロ人材自身が見落としがちなのが「自己ブランディングを高める必要性」になります。診断実践協会では独立の第一歩として会員の自己ブランディング形成の強化支援を掲げ、自分自身の価値観や人生観の棚卸から①WILL(やりたいこと)、②CAN(できること)、③MUST(求められること)の3つのカテゴリーで整理し、肩書、キャッチコピー、プロフィールを導き出します。この自己ブランディング構築により、独立を決めて短い時間で顧客獲得が出来る士業の能力向上を支援します。