診断実践協会

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診断実践協会は、事業(会社)と士業(専門家)をよりスピーディで丁寧な縁結びに導くことを目的とするコミュニティー運営機構です。

支援実績 CASE

【企業診断REPORT】老舗和菓子店が家族経営から企業体への変革を志向 

有限会社 元祖鯱もなか本店

お喜びの声

専務取締役 古⽥ 憲司様

「誰が・何を・どう動くか」が見えたとき、会社は前に進み始めた

数年以内の売上目標を掲げていましたが、現状のままでは達成が難しいという危機感から企業診断をお願いしました。診断では、多言語対応のホームページやSNS活用、ITを含めた「すぐに始められる改善策」を具体的にご提案いただき、自社の課題と進むべき方向性がはっきりと見えるようになりました。あわせて、社員と成果や気づきを共有していくことの大切さにも気づかされ、「誰がどの役割を担い、どう実行していくのか」を社内で話し合いながら、小さな一歩を積み重ねて着実に取り組みを進めていきたいと考えています。

■ 診断概要

今回の診断は、明治40年創業の老舗和菓子店を対象に実施しました。主力商品は「もなか」「サブレー」で、現4代目体制のもとSNSを活用しV字回復を果たしており、地域に根差したブランドとして高い認知を得ています。一方で、今後の成長を見据えて「家族経営から企業体への変革」と「3年以内に売上目標達成」を大きな経営テーマとして掲げており、次のステージに向けた体制づくりが求められていました。

診断実務では、経営戦略・財務・人事・生産・営業/販促・商品・ITといった各領域を対象に現状把握と課題整理を行い、ヒアリングや資料分析を通じて事業環境と経営課題を多面的に検証しました。その結果、強みを活かしつつ組織体制や数値管理の仕組みをどのように整えていくかといった、中長期的な成長に向けた検討の土台を明らかにすることができました。

■ 診断実施

2025年6月~約2か月半
👤アサインメンバー:診断実践協会 会員中小企業診断士3名