活動記録 TOPICS
昨日、地域密着型の事業者さまとオンラインにて、伴走支援コンサルティングの確認ミーティングを実施しました。今回は、前回打ち合わせ内容の復習を行ったうえで、中期経営計画(3年計画)の策定・実行に向けた全体像の共有と、次回に向けた準備事項のすり合わせを中心に進めました。
1. 打ち合わせの目的
今回、確認した主な目的は以下の3点です。
- 中期経営計画(以下、中計)の全体構造(整える順番)の理解
- 進め方・スケジュールの共有
- 次回までに取り組む宿題(大テーマ)の明確化
「何から着手すべきか」を曖昧にしないため、次に進むための必須ポイントを整理しました。
2. 最重要テーマ:経営理念の深掘り(宿題)
最重要論点は、経営理念の策定(再定義)です。理念が定まらないと、ビジョンや戦略の整合が取れず、中計が進みにくくなります。今回は「まとめる」よりも書き出しを優先し、以下の観点で深掘りする方針を確認しました。
- 何のために経営しているのか
- 社会における役割は何か
- 自社がなくなったら誰が困るか
- 根底にある体験・動機(歴史、地域への思い等)
3. 事業整理:ドメインと提供価値
理念・ビジョンに沿って既存事業のドメインを整理し、ビジネスモデルを明確化します。フレームは「顧客(誰に)/機能(何を提供するか)/独自能力(強み)」の3視点です。商品ではなく「顧客が得たい価値(安心、体験等)」を基準に付加価値を検討し、多角化は関連多角化を基本方針としました。
4. 次回までの準備
- 理念検討シート(案)の作成
- 事業ドメイン/ビジネスモデルの整理・記入
- 追加提出:組織図、事業別の計数実績
次回打ち合わせ:来週実施予定