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診断実践協会では、第2回「本格的なのに、やさしく学べる 生成AIでつくる事業計画書講座」を開催しました。
本講座は、岩岡先生にご登壇いただき、生成AIを活用しながら、実務に活かせる事業計画書づくりを学ぶ講座です。
今回のテーマは、現状分析からさらに一歩進み、事業の「勝ち筋」をどのように描くかでした。
前回は、事業ドメインやSWOT分析を通じて、自社の現状を整理しました。今回はそこからさらに踏み込み、どの顧客を狙うのか、どのような価値を届けるのか、競合とどのように差別化するのか、どのような施策を実行するのか、そしてKPIでどのように検証するのかについて学びました。
事業計画書では、単に「良い商品である」「売上を伸ばす」と記載するだけではなく、「誰に向けた事業なのか」「なぜ選ばれるのか」「どのように行動して成果につなげるのか」まで具体化することが重要です。
また、生成AIは、ターゲット案の整理、提供価値の言語化、施策案の発想などに有効である一方、最終的に判断し、計画に責任を持つのは人間です。AIの力を活用しながらも、支援者自身が「なぜこの戦略で成果につながるのか」を自分の言葉で説明できることの大切さを確認する機会となりました。
今回も、実務に直結する学びの多い講座となりました。
岩岡先生、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
次回はいよいよ第3回、最終回となります。引き続き、実務に活かせる事業計画書づくりについて学びを深めてまいります。

